JUCO. NEWS & BLOG

JUCO. an artisan, makes her original designed shoes.
展示会が終わりました。


すっかり暖かくなりましたね。

梅雨に入る前の、この気候も大好きな季節の一つです。


怒濤の4月の展示会月間も無事に終わり、ほっと一息。
展示会の直前ではあったけれど、今年はお花見出来たのが、少し特別な春でした。



合同展から始まって、東京展・大阪展へと続きましたが、
今回も、たくさんの方にお越し頂き、ありがとうございました。

いつも同じことを思うのですが、お客さまが楽しそうにクツを選んで、
鏡の前に笑顔で立たれる姿を見れることが、ただただ嬉しい、にんまり見守るのが幸せな時間です。




今回のコレクションは、10年目を迎えることができて、ぐるりと一周したような感覚でした。
旅から感じた非日常ではなく、流れ続ける毎日から見えた、日常からのインスピレーション。

冬の夜は空気が澄んでいて、キラキラと美しいけれど、
寂しくて静かな闇を抱えた孤独な時間があり、でも、必ず、まぶしい光が差しこむ朝を迎える。

物事って、光と影のように二面性があって、
でも"そこにあるもの"は、まんまるでいつも一つしかないような気がします。

スタンダードなクロが闇ならば、相反する光のシロ。
そして、その中間に存在する、曖昧で美しい色たち。

秋の空模様や、冬の澄んだ空気に重ねて、自身が感じた少しセンチメンタルな、
でも、幸せな感情を表したコレクションでした。





「久しぶりにワクワクするものに出会って、楽しくって楽しくって。
こんなワクワクするものを作って下さって、本当にありがとうございます。」

こんな素敵な言葉を残して、笑顔で帰られたお客さまがいらっしゃました。
なんとも心にじわりと染み込んでしまって、嬉し涙が出そうでしたよ。

こちらこそ、いつもありがとうございます。


JUCO.の靴たちを目指してきて下さるお客さまは、本当にみなさま素敵な方々で、
それぞれ個性的で、JUCO.をかっこよくスタイリングして来て下さるので、いつも発見をいただきます。

靴を通じて、スタッフとお客さまが楽しそうに話している姿も、なんだかとっても良い景色でした。

お越しいただきましたみなさま、本当にありがとうございました。




東京展では、一日限定でmoonのみかさんに美味しいコーヒーを淹れて頂きました。

やさしいカフェオレを片手に、靴をゆっくりご覧いただけたのは、すごく贅沢な時間でした。




スタッフそれぞれ、ネイルも新作の靴に合わせてみました◎

mojonailの関根さん、いつも無理難題をニコニコなんなく受け入れてくださって、ありがとうございます。
プロの仕事っぷりにいつもホレボレします。




大学の同級生のアキラに、展示会の記録写真をお願いしました。

同じ名字なので、大学の時は名前順で隣になることが多く、
なんだかんだで卒業した後も展示会にもふわりと顔出してくれて、見守ってくれるいいやつです。

口数は多くはありませんが、写真に彼の人の良さが現れています。





ふと見渡すと、わたしの周りにいる人たちは、お客さまをはじめ、スタッフや職人さんたち、
仲のよいデザイナーさんや友人までも、すべて靴からもらった出会いばかりでした。

そう思うと、いつでも私は自分の作った靴たちから、たくさんの出会いをもらっています。
10年経った今でも、全く飽きもせず続けていられる、靴そのものに出会えたことにも感謝です。

もちろん、わたしをいつも大きな目で見守ってくれている両親と、
靴作りのきっかけを下さった、今は亡き矢島功先生に、一番の感謝を。
空からいつものおやじギャクとともに、見てくれていると、嬉しいなぁ。






たくさん働いたあとは、充電期間に入りますため、5/1(Sun)-8(Sun)はお休みを頂きます。
お問い合わせなどいただきましたら、5/9(月)から順次お返事させていただきます。

お待たせしてしまいますが、ご了承下さいませ。

お取り引きさま、お急ぎの用事がある際には携帯までご連絡下さいませ。

みなさまも、素敵なGWをお過ごし下さいねー!


JUCO.
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