JUCO. NEWS & BLOG

JUCO. an artisan, makes her original designed shoes.
つくばで暮らし始めて。


シンゴスターリビングさんでの展示即売会が本日から始まり、無事に初日が終わりました。

本当にたくさんの方にお越し頂きまして、ありがとうございました。


今回のシンゴスターさんでの展示即売会は、JUCO.にとっても挑戦でした。

時期的にも春夏の展示会直前の一番の繁忙期ですし、
このイベント用に特別に商品をご用意していた訳でもありませんでした。

ただ、このつくばに引っ越してきて、自分が想像していたよりも
とても住み心地のよい場所に感動すら覚えていた、
その中の大きな要因の1つに、シンゴスターさんの存在がありました。

「ご夫婦がつくばで暮らし始めた記念として、お二人での展示はどうですか?」

こんな風な素敵なお声がけで、これから地元となるこの場所で、
色んな輪を広げていけたらという想いが生まれ、夫でもあるtsutaeの酒寄さんとの2人展が実現しました。

ブログでもとても素敵にご紹介いただいてます。良かったら、どうぞご覧くださいね→


展示、初日。

一人目のお客さまは、北海道から茨城に引っ越してきた方で、
この展示の告知をSNSでしたとき、おハガキを送って欲しいとご丁寧にご連絡いただいた方でした。

オープンと同時に間に合うように、電車とバスを乗り継いできて下さったとのことで、
とても楽しそうに革小物を選んで下さった姿が、とても印象的でした。


また、10年前の初めての恵比寿での展示会。
娘さんと2人でいらして、その時にサンダルをオーダーいただいたのですが、
そのサンダルをとても気に入って下さり、3年ほど前にも、
同じサンダルの色違いをオーダーしに来て下さいました。

茨城にお住まいだったなと思いDMを出させて頂いたら、初日にお2人でお越し頂いたのですが、
シンゴスターさんにも、もともと良く来ていらっしゃった方だとかで、
11年前の出会いが、今につながるとても貴重な経験をいただきました。

東京の友人も、わざわざ足を運んでくれました。
つくばにきてからの暮らしを見てもらえるのも、嬉しいことです。


12年目にして、色んなことが動いています。
これまでやってきた「当たり前」にも、変化があるときだと思っています。
販売方法や生産方法も、もっともっと考えていかなくてはなりません。

でも結局は、一足の「靴」は、お客さま一人一人の「靴」になります。
その人の生活と共にある靴になっていきます。

しっかりとつながり、ゆっくりと時間をかけながら、少しずつ、少しずつ。
人の輪を広げていけたらいいなと思います。


「山桃の木の下で」
2017.9.16 (Sat) - 24 (Sun)
Shingoster LIVING
〒3050034 茨城県つくば市小野崎448-1
open 12:00-19:00 (月曜のみ15:00まで)
tel 029-859-5127


シンゴスターさんは、火曜日が定休日です。

今週末も在廊予定です。どうぞお出かけ下さいませ。


JUCO.ジュコ
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ZOZO TOWN予約会がスタートしました。
こんにちは、はじめまして。JUCO. newスタッフのフナコシです。

3ヶ月程前からJUCO.のスタッフの一員となりました。

本日は JUCO.ブログへ初投稿します!

今年4月に行われた個展が、私にとっては初めてのコレクション、展示会でした。

毎日が初めてだらけで、めまぐるしい日々を送っている中でも、
展示会に立ったわくわくした気持ちは今でも覚えています。


さて、SNSにてお知らせ致しました、
JUCO. '17-'18Autumn&Winter Collectionの予約会が
本日より、ZOZO TOWNにてスタート致しました!

4月の展示会に来れなかった方も、来てくださった方も、是非チェックしてみてくださいね。




◯JUCO. '17-'18Autumn&Winter Collection◯


自然と近い暮らしが少しずつ始まる予感。

大きな山が近くにあって、冬の朝は澄んだ空気を吸いながら、白い息をホクホクとはき出す。



今回のコレクションは、今、ここから見えている景色と、
北欧の旅の景色を重ね合わせて、たくさんの自然に囲まれて暮らす
「寒い国の住人」をイメージした靴をつくりました。


これからの寒い季節にぴったりな、
内側にムートンをたっぷり使用した新作のファスナーブーツや、

テキスタイルブランド"tsutae"を手がける手織人・酒寄剛史さんによる、
ひとつひとつが手織りのベルトがポイントのローファー、

カメラマン・かくたみほさんがとらえた、静かで澄んだフィンランドの景色を
インクジェットプリントで靴に投影した"ある日の景色ローファー"、

JUCO.定番のサイドゴアブーツなど、

今季もさまざまな人たちの「手」の力を感じられるコレクションになっております。

また、スタイリングのアクセントとしてのJUCO.オリジナルタッセルや、
靴と合わせて楽しめるシューズクリップ、
ネックウォーマーなど、小物もご用意しております。

楽しい暮らしがもっとわくわくするような、
JUCO.のコレクションを身につけてみませんか?

数、サイズに限りがございますが、是非、この機会にご覧くださいませ◯


↓予約ぺージはこちらからアクセスできます。
ZOZO TOWN
http://zozo.jp/brand/juco/?p_stype=2



◯6-31 : Snow boots スノーランドブーツ


◯4-76 : tsutae 木こりローファー


◯5-34 : Wing tip 水玉お出かけブーツ


◯4-73 : Print ある日の景色ローファー


◯6-33 : Form かくれんぼブーツ(BLK)
◯13-13 : Shoes clip おめかしシューズクリップ(BLKmix)


◯12-64 : Key ring イロドリタッセル


◯12-63 : 冬眠ネックウォーマー


また、全国のJUCO.お取り扱い店でもご購入頂けます。
ご希望の商品のお問い合わせなどございましたら、
info@jucojuco.com までお気軽にお問い合わせ下さい。


まだまだ暑い日が続きますが、秋冬のアイテムが似合う季節も今から待ち遠しいですね。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


JUCO.フナコシ
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あっというまに、夏。
お久しぶりです、ジュコです。

気がつけば、4ヶ月ぶりの更新…!ずいぶん、ご無沙汰してしまいました。
4月の展示会が終わってからというものの、せわしない日々が続いてまして。

3年間お世話になった駒沢から、アトリエを引っ越しました。

近所にいる友達やデザイナーさん仲間など、
色んな人が遊びに来ては、一緒に温かいご飯を食べる日々。
みなさんのおかげで、とても楽しい駒沢生活でした。

すっからかんになった、駒沢のアトリエ。
モノがなくなると、こんなに広かったのか〜!と実感。

本当に、本当に、お世話になりました。




よりよい靴作りを目指すべく、新しいアトリエは靴の町である「浅草」です。

ブランドをスタートしたばかりの2年目くらいの頃、4年間ほど浅草の雑居ビルの一角に
共同の作業場を借りていた時期もあるので、また、なじみある土地に戻ってきた感覚。

ご挨拶回りに出た時に、加工屋さんや職人さんなど、皆さんが暖かく迎えてくれていることが伝わってきて、
より一層、靴が作られている現場の近くに来れたことに、大きな可能性を感じます。
みなさんご近所なので、おかげさまで何をするにもフットワークが軽い!


シンボルでもあるmagmaくんに作ってもらったテーブルは、引越しのたびに業者さんにビビられます。





新しいアトリエでは、内装もスタッフ・友人たちの力をたくさん借りて、
壁のペンキ塗りから床敷きまで、汗水たらして作った、手作りのアトリエになりました。

力を貸してくれた、たくさんのプロフェッショナルな友人たちに感謝!



今の時期はブーツなど冬モノの修理も沢山いただいてます。
職人さんから仕上ってきたクツたちを、スタッフが磨いたり、色を足したりして、
なるべく元の状態に近くなるようにメンテナンスしています。

修理は随時受け付けておりますので、何か気になることがあれば、
ご相談だけでも大丈夫ですので、下記までお気軽にお問い合わせ下さいね。

info@jucojuco.com
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6月からは、母校でもある東京造形大学での非常勤講師もスタートしました。

人にものゴトを伝える難しさに、いつも自分の力のなさを痛感します。
モノを作って伝えることは出来ても、言葉でそれをどのような考え方で、
どんな手順を踏んで生みだしているかなんて、自分のことでもうまく言語化できないもので。

まだまだ、未熟だなぁと感じられるということは、伸びシロもあるということで、
もう少しだけ、自分の可能性を信じたいものです。


大自然の中にある学食に癒されながら、奮闘しています。



個人的なことでは、アトリエの引越しと同時に、自宅も引っ越しました。
新しい住処は茨城県の「つくば」です。

「つくば」は宇宙開発センターなどがある新しい街で、
駅周辺は整っていますが、車で10分も走れば、そこはもう田舎の景色。

いつか、自然の多い環境の中で身を置いて生活したいと考えていましたが、
そのいつかは「今」だと思えたので、都心部からは離れた生活がスタートしました。

引っ越してすぐに植えた初めてのジャガイモが、あっという間に育って、初めての収穫です!




浅草のアトリエでも、お昼はみんなで手作りです。

初めてのジャガイモは6種類ほど穫れたので、みんなで食べくらべ◎
来年はどのお芋を植えようかな〜なんて、平和な家族会議しています。


6月からは、新しいスタッフが一人増えました。
大学卒業したての22歳。
さらさらとフレッシュな風が吹いています。

また、産休でお休みしていたスタッフも戻ってきてくれて、チームジュコは4人になりました。

赤ちゃんもまだまだ小さいので、ママスタッフは一緒に出勤をして、
企画室にコロコロと寝転がしながら、時には大きな声で泣いたりするのを、みんなであやしたり。
泣いて、ミルクを飲んで、寝て。赤ちゃんはすごくシンプルで、
忙しくて追いやられそうな時に、はっとさせられます。

場所も状況もみんなそれぞれの中で、一緒に働けること、
同じ目標に向かって、時間を共有できる仲間がいることは、貴重なことですね。


どんな場所でJUCO.の靴が作られているか、
色んな方にご覧いただけるように、秋頃を目指してオープンアトリエも計画中です。
ちょっとしたスペースもあるので、何か楽しいことを提案出来るような場所にしたいなと思ってます。

ディープな浅草へ遊びにいらして下さいね。


秋冬の生産もクライマックスを迎えつつありますが、まだまだ暑い日はこれからです。
今月末には隅田川の花火大会。今年の夏は浅草らしくなりそうです。

みなさまもご自愛しながら、楽しい夏をお過ごし下さいね◎


ジュコ個人のインスタグラムとは別に、JUCO.のオフィシャルインスタグラムを開設しました!
ポロポロと更新してますので、よかったらご覧くださいね。
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JUCO.のクツ展 '17-'18 Autumn&Winter collection


透明な夜、

大きな森と出会った。

凍えるホホに、とけるスープ。

湯気を感じる、幸せな営み。




JUCO.のクツ展 '17-'18 Autumn&Winter collection

<東京展>'17.4.11(Tue)-'17.4.16(Sun) 
11:00-19:00(最終日のみ17:00まで) 
場所/TAMBOURIN GALLERY
東京都渋谷区神宮前2-3-24


<大阪展>'17.4.20(Thu)-'17.4.23(Sun) 
12:00-19:00(最終日のみ17:00まで)
場所/chef-d'œuvre(シェ・ドゥーブル)
大阪府大阪市西区阿波座1-9-12


*お手数をおかけしますが、バイヤーの方は事前に
アポイントのご連絡を下さいますようお願い申し上げます。


*展示会はDMご持参の方に限らせて頂きます。
DMのご希望の方は、必ずお名前(フルネーム)&ご住所を明記して頂き、
info@jucojuco.comまでメールをお送り下さいませ。(受付は〜4/3(Mon)までとさせて頂きます。)
JUCO.お取り扱い店でもDMのお渡しをしております。各店舗さまへ、お気軽にお問い合わせ下さいませ。




自然と近い暮らしが少しずつ始まる予感。

大きな山が近くにあって、冬の朝は澄んだ空気を吸いながら、白い息をホクホクとはき出す。
夏も好きですが、冬生まれとあって、それはそれで嫌いじゃない日々の営みになりそうです。

今回のコレクションは、今の自分から見えている景色と、3年ほど前に訪れた北欧の旅を重ねあわせ、
たくさんの自然に囲まれて暮らす「寒い国の住人」が似合いそうな靴をイメージして作りました。


今回のビジュアルにもなったセンターファスナーのブーツは、
ずっと作りたかった形で、内側には贅沢にたっぷりとムートンを使用しているので、保温性も抜群です。
何度も作り直しましたが、ようやくお披露目できます。

また、初めての試みとして、テキスタイルブランド"spologum"さんとも、一緒に靴を作らせて頂きました。

今までも色んなお洋服ブランドさんとコラボレーションをさせて頂いてましたが、
革にプリントするなどの素材作りをspologumさん、靴・ソールのデザインはJUCO.と、
2つのブランドが同じくらいのバランスで混ざりあった、かっこいい靴が仕上りました。

手織家・酒寄剛史さんによるテキスタイルブランド"tsutae"さんには、
手織りにしか出来ない、表情豊かな糸をたくさん使った、ローファーのベルトを織って頂きました。
織物のクラフト感と、靴のプロダクト感が混ざりあった、今までにない新しい雰囲気のローファーが仕上がりました。

靴の職人さんたちを始め、今回もさまざまな人たちの「手」の力を感じられるコレクションになりました。



ビジュアルのアートディレクションはusaginingenのえみちゃん、写真は、かくたみほさん、モデルはKさん。
毎回違ったアイデアでの撮影は、大変だけど楽しいトラブルはつきもので、
今回は「もう少し曇って欲しい!」や、「風が強すぎる〜!」など、お天気に左右されながらも、
いつものメンバーで、力を合わせて乗り切れた撮影でした。

今回も、ご協力頂きましたみなさま、本当にありがとうございました◎



春夏のクツたちも、お手元に届いた方もいらっしゃるかと思います。
まだの方は、順次発送させて頂いておりますので、今しばらくお待ち下さいませ。

まだまだ冷え込む日々が続きますが、明日からは少しずつ暖かくなるようです。
桜もきっと、一瞬で溢れるように咲いて、一瞬で消えてしまうことでしょう。

今回は、合同展と個展の間が少し空くので、少しだけでもお花見ができたらいいな。

展示会でお会い出来るのを、スタッフ一同、心より楽しみにしています。


JUCO.
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スタッフ募集します。


<条件>
JUCO.の靴が好きな方、そして似合う方。
手作業が好きな方。靴作りの経験がある方、優遇。

<業務内容>
アトリエでの制作。
職人さんとのやりとり、生産管理。
展示会での販売・接客・Web作業など。

<勤務時間>
9:30-20:00(展示会前など、忙しい時は残業もあります。)

<勤務地>
世田谷区駒沢(最寄り駅は半蔵門線の駒沢大学駅です。)
*5月以降、事務所移転のため台東区浅草になる可能性あり。

仕事の始まるタイミングは、応相談。3ヶ月の研修期間あり。
*研修のみで終了して頂く可能性もあります。ご了承下さいませ。

住所、氏名、電話番号、略歴、メールアドレス、
応募理由などをご記入頂いた履歴書的なもの、
顔写真(3ヶ月以内に撮影したもの)を添えて、
2月20日(月)までに下記までお送り下さい。

〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2丁目9-6-201 JUCO.宛

書類確認後、面接をお願いしたい方のみ、ご連絡差し上げます。
(メールでの募集に関するお問い合わせはご遠慮下さい。)



このようなスタッフ募集のブログを前にアップしたのは、もう3年半も前のことでした。

その時に入って来たナカタも、今となっては JUCO.の一員として頼もしく、
一緒にブランドの方向性も考えるくらいの、エネルギーをもって働いてくれています。

JUCO.の靴は、見た目の華やかさとともに、履き心地もとても大切に作っています。
それを実現していくには、現場に足を運び、職人さんと話しをして、
突破口を見つけていくような、前に進むエネルギーが必要です。

どんな仕事でも、自分自身で楽しみとやりがいをみつけ、
常に想像力を持って、柔らかい頭で働いてもらいたいと思っています。



自分が立ち上げた大切なブランドを一緒に創り上げていってもらうということは、
家族と同じくらい身近な存在であると考えています。


ご応募をお待ちしています。


2017.1.30
JUCO.
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